心に残るトーク術
「あぁ、あの子良いな…」と印象に残させる質の高いトーク術を公開します。
- まず笑顔で自己紹介する
- 笑顔は万国共通のものです。笑顔で嫌な気持ちになんてなるわけがありません。ちゃんとした挨拶は、社会人として当たり前の行為です。礼に始まり礼に終わる。初対面であれば尚更丁寧なあいさつを心がけることです。相手の方に対しても失礼に当たりません。
- 共通点をできるだけ多く見つけ出す
- 会話をするのが難しい、なんの話題を振ればいいかなんてわからないと思われがちですが、まずは「天気」について話すこと、自分のことを話せば相手の男性も自分を出したいと気持ちになります。そこから、会話が生まれます。
- 適度なアイコンタクトを行う
- 見つめるなんて恥ずかしいなんて言ってる暇は有りません。どれだけ他の女性との差をつけるのかが問題なのです。目を見つめ、アイコンタクトを出すことは何よりも「相手への好意」を示す一つの方法となります。目を見て話しましょう。
- パーソナルスペースを狭めにしてみる
- LOUNGEのトークスペースは限りなく男性と近い位置にあります。それは男性のドキドキ感を演出していることもそうですが、何よりも女性との密接になることはこの後の関係性の布石になります。パーソナルスペースは狭ければ狭い程外出に近くなるでしょう。
- とにかく聞き専になることが大事
- 勿論女性側の話もするべきですが、男性にとっては自分を大きく見せたがります。お金もそうですが、権威も見せたいという思いがあります。そこを汲み取ってあげた上で、あなた自身の感情で相槌や共感をすることは、男性にとっては気持ち良いと思えるものになります。
- 「またね」という言葉で引きずらせる
- トークは20分のみ。この20分の間でどれだけ他の女性と差別化をはかるのか?ここが問題になります。間のトークも重要ですが、最後も勿論重要になります。外出をしたいのであれば、「この後わたしは待ってます」という印象を与えなければいけません。謙虚の裏にある積極性を出すタイミングです。三文字の「またね」は、大きなパンチを男性に繰り出すことになります。